2015年2月18日水曜日

守口市指定有形文化財(建造物第1号)・もりぐち歴史館「旧中西邸」

~SAKURA~ スプリング・コンサート  (ヴァイオリン独奏)
(3月5日(木)より申し込み受付開始 *電話のみ)


【日時】    3月21日(土)

【開演】    14時

【主催】    守口市教育委員会

【入場料】    一般¥200 大学生・高校生¥150 小学生¥100
(入館料のみ)

【申込先】    570-0012 守口市大久保町4丁目2番26号

【TEL】    06-6903-3601   

【開館時間】   午前10時~午後5時

【休館日】    月・火・水 

---旧中西家住宅---

中西家は、近世初期に尾張徳川家と姻戚関係を持ったことなどから、後に尾張藩御屋敷奉行などをつとめた河内きっての名家の一つです。

この地に居を構えたのは、16世紀の中頃とされ、棟札には、弘治元年(1555)に主屋が創建さえ、元和2年(1616)に再建、現在の建物は寛政5年(1793)の再々建で、長屋門(大門)は安永5年(1776)に再建されたと記されています。
東に面して長屋門(大門)が開き、角屋建ての式台付の玄関を設けた主屋が南に面して建ち、別建ての書院座敷と部屋部が主屋につながって建っています。

平成13年に、家相図等に基づき茶室、待合付き中門、カマヤなどを復元しましたが、かつては周囲に濠をめぐらし、現在公園になっている北側部分も屋敷地であり、土蔵が建ち並んでいました。主屋の間取りは庄屋層の建物と大きな違いはないものの、大戸口や式台付の玄関などに武家屋敷としての構えを見せ、府下では現存例が皆無といわれ、在郷の武家屋敷として極めて貴重な遺構です。

平成10年2月18日に守口市指定有形文化財「建造物第1号」に指定しました。
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